おいしさの秘密

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お買上げ金額の合計が、
同温度帯につき10,000円(税込)以上のお買上げで、該当の温度帯の送料が無料となります。

  • 同一納品箇所につき同梱可能な温度帯の場合が対象です。
    (但し沖縄は¥300となります)

各温度帯別、地方別の送料は以下の通りです。
本州 … 770円(常温便)/990円(冷凍便)
北海道、四国、九州 …1100円(常温便)/1320円(冷凍便)
沖縄 … 1320円(常温便)/1540円(冷凍便)

常温・冷凍の同梱について

当店では、常温、冷凍と配送温度帯の異なる商品を扱っております。
そのため、別の温度帯の商品を一緒に決済することはできません。
必ず、同じ温度帯の商品ごとに決済していただきますよう、お願いいたします。
(会員登録されますと、ご住所の再度の入力が不要で便利です。)

例えば「マンゴードリンク」は常温商品であり、「バターチキンカレー」は冷凍商品ですので一緒に決済することはできません。
商品の特性上、なにとぞご理解下さいます様お願い申し上げます。

別々の温度帯の商品を同時に購入された場合

常温便・冷凍便両方の送料が発生いたします。
例えば「マンゴードリンク」と、「バターチキンカレー」を一緒にご注文いただいた場合
[常温送料¥770+冷凍送料¥990(関東の場合)となります]
片方の温度帯の商品のみで10,000円(税込)以上になる場合は該当の温度帯分の送料は無料になります。

  • ご注文フォームでは正確な送料計算が出来ません。
    ご注文の際と実際のお支払い金額が異なる場合がございますので、
    弊社から届く「送料の確認です」メールにて、正確な合計金額をお知らせさせていただきますのでご確認ください。

店舗紹介

店舗紹介

about us Indian restaurant SITAR

印度料理シタールについて

創業1981年。
たくさんのお客様に親しまれている「また食べたくなる」味。

開店と同時に次から次へと途切れることなく、お客様が訪れます。
地元の幕張・検見川エリアだけではなく、東京や北関東、全国からカレーマニアが訪れる店、それが「印度料理シタール」です。
創業は1981年。
当時、日本に数店しかなかったインド料理店で修業した店主、増田泰観氏が「手作りインドカレー」の店としてオープン後、
日本人の舌にもなじみやすい「バターチキンカレー」が大ヒット。
本格的なインド料理を広め続けています。

おいしさと時短を兼ね備えた、こだわりの味

インドカレーはその香り高いスパイスと濃厚な味わいが人気ですが、なかなかレストランまで行く機会がない方も多いのではないでしょうか。
自宅で解凍して温めるだけで、専門のシェフが作ったこだわりの味を手軽に味わえるのは冷凍食品ならではの魅力です。
ご家族やお友達とのお食事の時間に、食べログ100名店でも高評価の印度料理シタールの冷凍食品を利用して、
特別なひとときを演出してみてはいかがでしょうか。
急速冷凍技術で、レストランの味をそのままに。
おいしさと時短を兼ね備えたシタールのお取り寄せをぜひお試しください。

シタールの味へのこだわり

  • スパイスについて
    作柄が良かった地域の原料を厳選し、良質のものだけを入荷しています。
    スパイスは香り高く、はっきりとした風味であることが必要条件です。
    日本で入手しにくいスパイスをは、現地に赴き直接仕入れています。
  • 製法・技法について
    ヨーグルトやチーズは自家製。
    味の決め手となるガラムマサラは、スパイスをローストし石臼で引いて混ぜ合わせた後じっくり熟成。
    手間をおしまず丁寧に調理することを心がけています。
  • 調理法・レシピについて
    開店以来、本場ならではのインド伝来の調理法を貫いています。
    その一方で、スパイスの割合やオイルの種類などについては日本人の味覚と体質に合わせて独自に調整。
    そのレシピを守り続けることで、「変わらぬ美味しさ」をお届けしています。

シタールの歩み

インド料理との出会い

店主増田が学生アルバイトとして働きながらインド料理を習い始めたのは、1975年のことです。
21歳という多感な時期にインド料理と出会い、本場の食文化に触れることができたのは、非常に幸運なことでした。
当時東京には本場のインド料理店が3軒しかなく、そのうちのひとつである「印度料理アジャンタ」という有名店に入店。
インド人オーナーのもと、最初はボーイの見習いからスタート。
その後、二人の優秀なインド人シェフの手伝いを許されるようになり、インド料理習得の道が開かれました。

「印度料理シタール」オープン

インド人シェフの調理法そのままに学び、アジャンタを無事卒業。
1981年3月、検見川町に「手作りインドカレーの店シタール」をオープンし、翌年「印度料理シタール」に改名いたしました。
オープン後は、アジャンタで学んだ調理法を守りながら、必要に応じて日本人の味覚と体質に合わせて材料やスパイスを調整。
ここに「シタール」のカレーが誕生したのです。
現在では、多い時で年4回ほどインドへ足を運び、地元の家庭料理から有名シェフの創作インド料理まで自分の舌で味わうようにしています。
これらの料理の中で「美味しい」と感じたものは、できる限り日本に持ち帰ってその味を再現。
お客様によりいっそう「インド料理のすばらしさ」を感じていただけるよう、日々工夫を凝らしています。

店舗のご案内

印度料理シタール
〒262-0023
千葉県千葉市花見川区検見川町1-106-16
TEL:043-271-0581

温め方

温め方

How to Reheat Frozen Food

冷凍カレーの温め方

おいしいあたため方

  • あらかじめ冷蔵庫で約12時間解凍または流水で5分解凍する
  • 封を切らずに沸騰したお湯の中に入れる
  • 約5分あたためる
  1. 解凍した後
    熱湯で5分加熱

お急ぎの場合

  • 凍ったまま袋に切れ目を入れパックがはみ出さない大きさの深皿に乗せ、電子レンジで温める(600W…約3分/900W…約2分半)
  • 機種により多少調理時間が異なります
  • 破裂しないようお気を付けください
  1. 凍ったまま
    電子レンジで3分加熱
冷凍チキンの温め方
  • 冷凍された袋のまま沸騰したお湯で約18分加熱する
  • 火傷しないようにトングなどで取り出してください
  1. 凍ったまま
    熱湯で18分加熱

さらにおいしく食べたいときは

  • 沸騰したお湯で加熱したあと、お肉の表面にバターまたはサラダオイルを塗り、オーブンで焼くとより一層おいしくお召し上がりいただけます。
    (250℃…約2分)
  • 時々骨の近くに赤みがかった部分がある場合がございますが、お召し上がりに問題はございません(中心温度を測り加熱をしております)
  • もし気になる場合はお取り替えさせていただきますので当社までご連絡ください
  1. さらにオーブンで
    2分加熱
冷凍ナンの温め方
  • 凍ったままのナンを袋から出し、あらかじめ温めておいたオーブントースターに入れ温める(950W…約50秒)
  • または、ナンを袋から出し、ナンがはみ出さない大きさの皿に乗せラップをかけずに電子レンジで加熱(700W…約30~40秒)
  1. 凍ったまま
    トースターで50秒加熱
  2. 凍ったままラップをかけず電子レンジで30秒加熱
あたためる際にお気を付け下さい
  • 加熱後は袋や中身が熱くなっております。
    やけどにご注意ください
  • 取り出す際には厚手のなべつかみやトングをご利用ください
  1. 凍ったままラップをかけて
    電子レンジ(約600W)で約2分30秒加熱
  2. さらにオーブントースターで表面に焼き目ができるまで焼くとさらにおいしくお召し上がりいただけます

カレーには添加物・保存料は一切使用しておりません

一度溶けだしたものを再凍結いたしますと、品質が変わることがございます
その場合は、当日中にお召し上がりください

スパイスを丸のまま使用しています 大きいものは食べる前に取り除いてください
(シナモン、とうがらし、ベイリーフなど)

シタールの歴史

シタールの歴史

千葉県の検見川町に店を構える「印度料理シタール」。
ここでは、その成り立ちについてご紹介していきます。



私が学生アルバイトとして働きながらインド料理を習い始めたのは、1975年のことです。21歳という多感な時期にインド料理と出会い、本場の食文化に触れることができたのは、非常に幸運なことだったと思います。

私の記憶が正しければ、当時東京には本場のインド料理店が3軒しかなく、私はそのうちのひとつである「印度料理アジャンタ」という有名店に入店しました。

インド人オーナーのもと、最初はボーイの見習いからスタート。その後、二人の優秀なインド人シェフの手伝いを許されるようになり、インド料理習得の道が開かれたのです。

オーナー 増田泰観



印度料理シタールオープン

インド人シェフの調理法そのままに学び、アジャンタを無事卒業。1981年3月、検見川町に「手作りインドカレーの店シタール」をオープンし、翌年「印度料理シタール」に改名いたしました。

オープン後は、アジャンタで学んだ調理法を守りながら、必要に応じて日本人の味覚と体質に合わせて材料やスパイスを調整。ここに「シタール」のカレーが誕生したのです。

現在では、多い時で年4回ほどインドへ足を運び、地元の家庭料理から有名シェフの創作インド料理まで自分の舌で味わうようにしています。これらの料理の中で「美味しい」と感じたものは、できる限り日本に持ち帰ってその味を再現。お客様によりいっそう「インド料理のすばらしさ」を感じていただけるよう、日々工夫を凝らしています。

カレーの歴史

カレーライスの歴史



カレーライスの歴史イメージ
カレーライスのレシピがはじめて日本で紹介されたのは、1871年のこと。この年に出版された「西洋料理通(せいようりょうりつう)」という書籍に、当時イギリス商館のインド人シェフの下で働いていた日本人によるカレーレシピが、渡邊暁斎の版画イラスト付きで掲載されたのです。
このときのカレーライスは、本場インドの調理法がイギリス風に改良されたものでした。文明開化の日本において、カレーライスは「西洋料理」として外国航路の客船メニューに採用され、東京、横浜の西洋料理店でも瞬く間に人気メニューとなっていったのです。さらに「簡単に作れる」「栄養価が高い」という利点から、やがて日本軍の献立にも登場するようになりました。
イギリスを経て日本に伝わってきたカレーは、このような歴史の流れの中で次第に日本人の好みに合うものへと変化していったのです。

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