印度料理シタールについて
創業1981年。
たくさんのお客様に親しまれている「また食べたくなる」味。
開店と同時に次から次へと途切れることなく、お客様が訪れます。
地元の幕張・検見川エリアだけではなく、東京や北関東、全国からカレーマニアが訪れる店、それが「印度料理シタール」です。
創業は1981年。
当時、日本に数店しかなかったインド料理店で修業した店主、増田泰観氏が「手作りインドカレー」の店としてオープン後、
日本人の舌にもなじみやすい「バターチキンカレー」が大ヒット。
本格的なインド料理を広め続けています。
おいしさと時短を兼ね備えた、こだわりの味
インドカレーはその香り高いスパイスと濃厚な味わいが人気ですが、なかなかレストランまで行く機会がない方も多いのではないでしょうか。
自宅で解凍して温めるだけで、専門のシェフが作ったこだわりの味を手軽に味わえるのは冷凍食品ならではの魅力です。
ご家族やお友達とのお食事の時間に、食べログ100名店でも高評価の印度料理シタールの冷凍食品を利用して、
特別なひとときを演出してみてはいかがでしょうか。
急速冷凍技術で、レストランの味をそのままに。
おいしさと時短を兼ね備えたシタールのお取り寄せをぜひお試しください。
シタールの味へのこだわり
-
スパイスについて作柄が良かった地域の原料を厳選し、良質のものだけを入荷しています。
スパイスは香り高く、はっきりとした風味であることが必要条件です。
日本で入手しにくいスパイスをは、現地に赴き直接仕入れています。 -
製法・技法についてヨーグルトやチーズは自家製。
味の決め手となるガラムマサラは、スパイスをローストし石臼で引いて混ぜ合わせた後じっくり熟成。
手間をおしまず丁寧に調理することを心がけています。 -
調理法・レシピについて開店以来、本場ならではのインド伝来の調理法を貫いています。
その一方で、スパイスの割合やオイルの種類などについては日本人の味覚と体質に合わせて独自に調整。
そのレシピを守り続けることで、「変わらぬ美味しさ」をお届けしています。
シタールの歩み
インド料理との出会い
店主増田が学生アルバイトとして働きながらインド料理を習い始めたのは、1975年のことです。
21歳という多感な時期にインド料理と出会い、本場の食文化に触れることができたのは、非常に幸運なことでした。
当時東京には本場のインド料理店が3軒しかなく、そのうちのひとつである「印度料理アジャンタ」という有名店に入店。
インド人オーナーのもと、最初はボーイの見習いからスタート。
その後、二人の優秀なインド人シェフの手伝いを許されるようになり、インド料理習得の道が開かれました。
「印度料理シタール」オープン
インド人シェフの調理法そのままに学び、アジャンタを無事卒業。
1981年3月、検見川町に「手作りインドカレーの店シタール」をオープンし、翌年「印度料理シタール」に改名いたしました。
オープン後は、アジャンタで学んだ調理法を守りながら、必要に応じて日本人の味覚と体質に合わせて材料やスパイスを調整。
ここに「シタール」のカレーが誕生したのです。
現在では、多い時で年4回ほどインドへ足を運び、地元の家庭料理から有名シェフの創作インド料理まで自分の舌で味わうようにしています。
これらの料理の中で「美味しい」と感じたものは、できる限り日本に持ち帰ってその味を再現。
お客様によりいっそう「インド料理のすばらしさ」を感じていただけるよう、日々工夫を凝らしています。
店舗のご案内
印度料理シタール
〒262-0023
千葉県千葉市花見川区検見川町1-106-16
TEL:043-271-0581